降水確率って

天気予報で用いられる「降水確率」ですが、
正確に言えば、「その時間に1mm以上の雨の降る確率」となります。
雨の強さを表したものではなく、単純に降るか降らないかの確率なわけです。


とここまでは誰でも知っていることですが、さらに厳密な定義があるらしく、
「ある気圧配置において、過去の同じ気圧配置のときに雨の降った確率」
となっているそうです。
ふーん。


と隣の席のI君が言ってました。
今日の研究室での1コマでしたw